(1)軽微変更の届出
(2)一部変更承認申請中の軽微変更の届出
(1)医薬品の製造業者の許可の区分
(2)医薬部外品の製造業者の許可の区分
(3)医薬品の認定外国製造業者の許可の区分
(4)医薬部外品の認定外国製造業者の許可の区分
(1)同一品目の範囲
(2)販売名
(1)成分及び分量
(2)原薬を単に小分けした製剤
(3)原薬等登録簿に登録された原薬
(4)成分及び分量欄の記載事項
(1)製造工程
(2)最終小分容器の内容量及び種類
(1)用法及び用量欄の記載の留意事項
(2)通常を記載しないこととされた製剤
(1)効能又は効果の欄の記載事項
(2)抗菌性物質の有効菌種
(3)複数の効能・効果を有する医薬品の後発品の申請
(1)貯蔵方法欄の記載事項
(2)経時的変化に基づく貯蔵方法
(1)有効期間の欄の記載事項
(2)経時変化しやすいものの有効期間
(1)原薬及び製剤の規格及び検査方法並びに製剤試験の内容の記載事項
(2)規格及び検査方法作成上の一般的な留意事項
(1)参考事項欄の記載事項
(2)記載事項、内容及び順序
(3)休薬期間を除く使用上の注意の記載における留意事項
(4)使用基準が定められた医薬品の記載
Q1:軽微変更で認められる製造所の変更の範囲
Q2:同一成分の原薬製造許可を取得している製造所の追加
Q3①:合併に伴う製造販売業者の名称変更
②:合併に伴う製造業者の名称の変更
③:合併に伴い新法人が製造業許可を新規取得したとき
Q4:製造業の名称、区分、認定年月日及び認定番号の誤記の修正
Q5:同一区分の製造業の許可を有し、適合性調査終了している製造所への変更
Q6:食品・工業用製品を原体としている場合の原体製造所の変更
Q7:改正薬事法施行後の初めての製造販売業更新時の製造業から製造販売業への変更
Q12:一般的名称のある販売名の一部変更
Q13:一般的名称が変更となったときの申請
Q14:新たに一般的名称が決定されたときの申請
Q15:日本薬局方等公定書規格基準書の成分の名称変更時の申請
Q16:一般的名称が変更された場合の申請
Q17:動物用生物学的製剤基準の改正に伴う成分分量等の変更
Q18:反すう動物由来物質を削除するための一つの添加物の削除
Q19:油性アジュバントを反すう動物由来から植物由来に変更
Q20:反すう動物由来原料の原産国の追加
Q21:粧原基の廃止に伴う油性アジュバントの乳化剤の規格を別紙規格として変更
Q22:体外診断薬の非主剤成分及び分量の記載漏れの修正
Q23:体外診断薬の構成品の成分等の変更がない場合における構成品の一部増量
Q24:既承認の医薬部外品への着香料の追加
Q25:再評価による標準処方の内容に従った処方の変更
Q26:生物学的製剤で製造原材料の安定剤の変更
Q27:再審査において指摘された製造方法の記載の整備
Q28:抗菌剤で主剤の分量誤記の修正
Q29:ワクチンの主剤分量記載で「以上」の記載漏れ
Q30:軽微変更で認められる製造方法の変更の範囲
Q31:動物用医薬品の主剤以外の成分の製造場所、製造方法の記載
Q32:反すう動物由来物質を含有しない培養液の変更
Q33:製造工程の具体的記載への変更
Q34:製造所の追加を伴わない2製造所の工程の一貫製造への変更
Q35:生物学的製剤において牛胎児血清の新たな調達先の追加
Q36:抗菌剤の主剤の分量に係る誤記の修正
Q37:ワクチンにおける主剤の分量の記載漏れの修正
Q38:ワクチンの培地成分の滅菌方法の誤記の修正
Q39:原薬簿登録された原薬の製造工程の省略
Q40:容器図面の変更
Q41:ガラスバイアルの規格の削除
Q42:容器材質のポリエチレンから多層ポリエチレンへの変更
Q43:容器の製造中止による容器の変更
Q44:現行容器と同等な容器の追加
Q45:容器の容量の変更
Q46:1回1頭分の個包装の10~50頭分包装への変更
Q47:再審査に伴うカプセル抗菌剤における体重毎投与量の明記
Q48:体外診断薬の性能、規格に変更がない場合の用法・用量の既存製剤への統一
Q49:抗菌剤において、菌の学術名が変更された場合における有効菌種の変更
Q50:貯蔵条件として規定している保存温度の変更
Q51:軽微変更で認められる有効期間の変更の範囲
Q52:動物用生物学的製剤基準等の変更に伴う検査方法の変更
Q53:規格及び検査方法において使用する試薬の規格に係る誤記の変更
Q54:再評価の指摘に伴う規格検査方法の変更
Q55:既承認において記載されていなかった検査方法に係る項目の追加
Q56:日局等の改正に伴う規格及び検査方法の変更
Q57:クロマトグラフ定量法における面積法から高さ法への変更
Q58:確認試験の試薬を用いる検査法から分析機器を用いる検査法への変更
Q59:規格値の適合性判定基準のより厳しいものへの変更
Q60:日本薬局方収載トウモロコシデンプンから食品のコーンスターチへの変更
Q61:薬事法改正に伴う使用上の注意に含まれる項目名の変更
Q62:用法及び用量欄に記載していた休薬期間を除く使用上の注意の参考事項欄への移動